学会大会における一般発表のうち最も優れた研究発表を行った会員に授与
年 度 | 名 前 | 研 究 課 目 |
平成8年度 | 有田 宏子 | 子どもの家庭における遊びについて-1歳から3歳までの游びについての調査- |
石井 浩子 | 幼少年期の運動体験プログラム(8)-保育者からみたプログラムの評価について- | |
井上 陽子 | 仕事をもつ母親の健康管理と育児支援-若い母親を対象にして- | |
平成9年度 | 芝 誠貴 | 幼児をもつ母親の就労開始時刻前の疲労度と生状況 |
石飛 小百合 | 幼少時の健康生活に関する研究(1)-保護者に対する健康だよりづくりの工夫- | |
渡辺 則子 | カウンセリングによる人間関係ネットワークづくりに関する-考察-家庭・学校・相談室の共通理解から- | |
平成10年度 | 岸本 京子 | 幼児の健康づくり-運動会プログラムづくりの工夫と実践- |
中嶋 弘二 | 熊本の大気汚染について-児童・生徒によるNO2濃度測定の取り組みから- | |
平本 みどり | 保育環境の衛生と安全に関する研究(1)-文献研究を通しての衛星環境の検討- | |
平成11年度 | 三原 紀子 | 乳幼児の生活リズムに関する研究-幼稚園に通う子どもと母親の生活状況- |
寺坂 鋭子 | 生活リズムの固定化の必要性-高校生の場合- | |
平成12年度 | 木戸 慶子 | 保育学生が学んだ幼少年期の教訓と現在の留意事項 |
幼児の健康管理に関する研究-登園児における幼児の元気さと生活状況との関連性について- | ||
石井 浩子 | 保育園児の園内生活時の歩数と生活状況・体温・握力との関連性 | |
幼児の健康生活に関する研究-大阪と岡山における4歳児の生活実態- | ||
角藤 智津子 | 保育教材としての「手話によるうた」 | |
平成13年度 | 服部 伸一 | 幼児の生活点検と健康づくりに関する研究-就寝時刻別にみた幼児の生活実態について- |
茂手木 明美 | 仕事と子育ての両立支援に関する研究(1)-幼児をもつ父親と母親の意識- | |
田村 裕子 | 中学・高校生のダイエットに関する研究 | |
平成14年度 | 木村 千枝 | 幼児の健康づくり-固定遊具を使った運動プログラムの実践を通した課題と改善- |
平成15年度 | 浅川 和美 | 幼児の生活と身体活動量の実態-歩数と上肢の行動量からの分析- |
幼児の生活と身体活動量および睡眠の実態 | ||
平成16年度 | 星 永 | 幼児の健康生活に関する研究(4)-保育時間と母子の健康生活- |
幼児の健康生活に関する研究(5)-保育園児の生活状況と身体発育・運動発達の20年間の変化- | ||
李 貞淑 | 教育プログラムが健康生活に及ぼす影響 | |
平成17年度 | 亀山 秀郎 | 幼児の原体験からみた両親の遊びに対する養育態度 |
幼児の原体験保有と両親が抱く原体験阻害意識 | ||
平成18年度 | 野々上 敬子 | 中学生のライフスタイル、身体状況、運動能力と骨密度に関する検討 |
中学生の脈波速度と生活習慣との関連 | ||
平成19年度 | 橋本 佐由理 | 臨場感通信による遠隔子育て支援の試み |
子育て中の母親のメンタルヘルスに関する背景要因 | ||
新沼 正子 | 食物摂取ならびに排便におよぼす朝型・夜型の生活習慣 | |
中学生・高校生の不定愁訴の発現と排便頻度との関わり(Ⅲ) | ||
平成20年度 | 廣 陽子 | 幼児の箸の扱い方に注目した食育実践Ⅲ-実践効果の検討と変容要因の推定- |
幼児の野菜生長認識度と幼児及び保護者の食に関わる態度との関連性 | ||
平成21年度 | 藤原 寛 | 幼児期のメンタルヘルスと関連要因 |
乳幼児期の体格指数と肥満発症 | ||
平成22年度 | 鹿野 晶子 | 中高生における疲労自覚症状の実態と起立性調節障害(OD)との関連 |
S幼稚園における幼児の高次神経活動の特徴-F幼稚園との比較を基に- | ||
平成23年度 | 三宅 孝昭 | 保育施設の感染症対策について-保育施設の対応と保育者の意識- |
幼児の分泌型免疫グロブリンA(s-IgA)の日内変動について-午睡後の変化の検討- | ||
平成24年度 | 塙 佐敏 | 中学生の生活・運動習慣の定着と歩数との関連性について |
子どものライフスタイルと歩数及び体力テストとの関連について~小学生から中学生までの横断的変化~ | ||
平成25年度 | 角井 都美子 | 保育園児らの息の吐き方の違い-息を使った遊びを通じた鼻かみスキルの向上- |
幼少保育園児らの鼻かみスキルの向上を目指した介入の検討~ことり笛を用いた遊びを通じて~ | ||
平成26年度 | 久川 春菜 | 小学校教師が実感する集団宿泊活動の効果に関する検討 |
平成27年度 | あさかたんぽぽ会/ 東洋大学共同研究チーム |
マルチツールナイフを用いた保育実践の試みⅠ~実践概要と子どもの姿~ |
マルチツールナイフを用いた保育実践の試みⅡ~保育者と保護者の実践似たいする意識の比較~ | ||
マルシツールナイフを用いた保育実践の試みⅢ~実践を通しての学生の育ち~ | ||
平成28年度 | 大和 晴行 | 幼児期における手内操作スキルと遊び経験との関連 |
平成29年度 | カルマール 良子 | 乳児の座位獲得過程に関する検討 |
星 永 | 幼保連携型認定こども園に関する研究~A幼保連携型認定こども園の10年間~ | |
平成30年度 | 八木 利津子 | 小学校における食物アレルギー教職員研修のあり方と有効性~緊急時シミュレーションの研修内容に着目して~ |
中山 彩佳 | Ⅰ型糖尿病児に対する幼稚園の支援体制に関する検討:T幼稚園の事例を基に | |
令和元年 | 小島 栄希 | 幼少年期における刃物使用に関わる体験的意味の考察Ⅱ |
令和2年 | 奥富 庸一 | 親子ふれあい遊び場面に見る乳幼児の気質特徴と行動 |
勝崎 由美 | 中高生のインターネット使用状況と生活行動との関連 |