2015年2月28日(土)から3月1日(日)にかけて、千葉県野田市にある東京理科大学において、日本幼少児健康教育学会第33回大会[春季:野田大会]が開催されました。
 
1987年7月に第1回学会大会を開催して以来、33回を数えてきたことになります。

 本大会は、第30回記念大会に引き続き、東京理科大学総合研究機構「戦力的環境次世代健康科学基盤センター」(センター長:武田健薬学部教授・前副学長)の共催団体としての全面的な協力のもと開催することができました。お陰様で、二つの国際交流企画を開催することができ、活発な議論が展開され、有意義な時間を持つことができました。
 土曜日に開催された「次世代のための環境・健康研究」(公開プログラムとして実施)には、43名もの地域住民の方々も参加され、大変な盛り上げりを見せました。
また、記念特別公演では、ノーベル化学賞候補者としても著名な藤嶋昭東京理科大学学長が「目から鱗」のお話をしていただきました。学長には、その後の懇親会にまでご参加いただき、心より感謝を申し上げたいと思います。
 
 日曜日に開催された「幼少児の疾病と健康教育の諸課題―日韓比較考―」では、第20回、21回、23回、25回30回大会に引き続き、日韓(韓日)国際学術交流として、両国の小児疾病の実態と身体活動介入による影響などが議論され、友好も深めることができました。

 
 シンポジストの先生方、いつもながらの見事な通訳をしていただいた徐相玉先生、大会を通じてご協力いただいた先生方に心より感謝申し上げます。

大会会長 丸山 克俊
組織委員長 清岡 智