初秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。2016年9月18日(日)、19日(月・祝日)に,学校法人谷岡学園梅田サテライトオフィスCURIO-CITYにて開催された日本幼少児健康教育学会第35回大会[秋季:大阪大会]では、皆様のご協力を頂き、会員52名、一般4名、大会協力委員9名の計65名のご参加があり、盛会のうちに大会を終えることができました。これもひとえに会員各位のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

大会組織委員会としましては、大阪駅からのアクセスの良さとワンフロアの会場、大阪の中心地16階の景観良さという会場のメリットを生かした大会を開催できないかと考え、これまでの口頭発表に加え、ポスター発表も取り入れ、ディスカッションのより一層の深まりを期待してティータイムを設けました。また、多様な専門性を持つ会員相互交流と意見交換の深まりを期待して、オープンスペースの丸テーブルでのグループセッション「幼少児健康教育の今日的課題をみつめる」を企画しました。ティータイムも含め、くつろいだ雰囲気で発表、ディスカッションができたのではないかと思っております。

さらに、2日目の特別講演では、脳科学の分野から我々の分野に役立つ知見を学びたいと、内藤栄一先生(国立研究開発法人 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター)による特別講演Ⅰ「運動の予測と感覚フィードバック」と、荒木秀夫先生(徳島大学大学院総合科学研究部)による特別講演Ⅱ「子どもの知性、感性、身のこなし」とワークショップ「現代の幼少児が抱える問題の普遍的課題を探る」を行い、第一線でご活躍の著名な先生方に最新の脳科学のお話を伺い、いつもの教室形式ではないオープンスペースによる柔らかい雰囲気で進められ、我々の脳も刺激を受けたのではないかと思います。

 

また、本大会では,一般演題に口頭発表12演題、ポスター発表9演題、合計21演題の申込みがあり、研究発表を通じて大会を大いに盛り上げていただきました。ご発表の内容をもとに、「日本幼少児健康教育学会誌」に積極的にご投稿いただければと願っております。

 

最後になりましたが、ご参加いただいた皆様お一人ひとりの今後のご活躍とご健康をお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

 

日本幼少児健康教育学会第35回大会【秋季:大阪大会】

 大会会長 北田 和美 (大阪女子短期大学・教授)

組織委員長 三宅 孝昭 (大阪府立大学・准教授)

 

口頭発表

1

 

 

ポスター発表

2

 

 

グループセッション

3

 

 

特別講演Ⅰ

4

 

 

特別講演Ⅱ・ワークショップ

5

 

 

濱田靖一賞授与式

6