日本幼少児健康教育学会第40回記念大会【春季:赤羽台大会】にご参加いただきました皆様へ(御礼)

 

2022年3月12日(土)、13日(日)の会期で、日本幼少児健康教育学会第40回記念大会【春季:赤羽台大会】が東洋大学を主幹校として開催いたしました。当初は、対面開催を基本と考えておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、やむなく完全オンライン開催に切り替えての実施となりました。2日間で参加いただいた延べ人数は約200名であり、全国からアクセスいただき、無事終了することができましたこと、心より感謝申し上げます。

第40回記念大会は、「多様性と調和」をコンセプトに実施された東京オリンピック・パラリンピック開催という歴史的瞬間と時を同じくすることも鑑み、「子どもの発達と多様性」をテーマに位置付けました。
基調講演・鼎談は、東京・北京パラリンピック日本選手団団長である河合純一氏に「パラリンピックを通して考える子どもたちにとってのD&I」と題してお話しいただきました。教育講演は、開催校である東洋大学のオリンピック・パラリンピック特別研究助成「ダイバーシティ実現に向けた幼児期からの教育プログラムの開発」の成果を南野奈津子教授と嶋﨑で務めさせていただきました。
シンポジウムは、小島栄希組織委員長のコーディネートのもと、現行のコロナ禍において様々な創意工夫を凝らしながら保育を展開されている3つの保育現場(亀山秀郎氏・山田寿江氏・栗原啓祥氏)より、多様な実践の在り方や可能性を提案いただきました。
一般研究発表は、2会場に分かれ合計22演題が発表されました。
いずれにおいても、活発な意見交換が行われ、大変有意義な時間を送ることができました。加えて、閉会行事では、通常の学会功労表彰とは別枠で、本会の発展充実に尽力いただいた諸氏へ、第40回記念大会特別表彰が行なわれました。オンラインではありましたが、受賞各位に会員より温かい拍手が送られ、さらなる日本幼少児健康教育学会の充実・発展への思いに包まれました。

最後になりますが、角藤智津子大会名誉会長、小島栄希組織委員長と共に、本大会の充実に向け努めてまいりましたが、至らぬ点も多々あると存じます。その点、ご容赦いただくとともに、改めてご協力のお礼を申し上げます。

次回、日本幼少児健康教育学会41回大会【秋季:山陽小野田大会】は、9月17日(土)、18日(日)に山口県の山口理科大学で開催される予定です。皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

日本幼少児健康教育学会第40回記念大会【春季:赤羽大大会】
大会名誉会長  角藤 智津子
大会会長  嶋﨑 博嗣
大会組織委員長  小島 栄希